2018-03-20 【Scale laboratory】多彩、多才、たさい、タサイ! 北本 麻理コーディネーター Scale laboratory(以下、スケラボ)は、多才な人が集まり、多彩なプログラムを提供し、そこに多彩な顔ぶれが吸い寄せられている。今年度は沼津に密着し、毎月毎月手を変え品を変え、商業施設だった沼津ラクーンの伽藍堂を、見事にプロデュースしてきた。地域の魅力は人によって作られていることに疑う余地はないが、スケラボがプロデュースする地域の魅力は、やはり人と人の出会いによって作られている。 詳細をみる
2018-03-10 静岡県文化プログラム スペシャルトーク「芸術は楽しい!! オペラ歌手と漫画家が語る舞台裏」 小林 稔和DARA DA MONDE 3月10日に静岡芸術劇場でおこなわれたスペシャルトークのレポートです。出演は、清水華澄さんとしりあがり寿さん、ホストは宮城聰さん。 詳細をみる
2018-03-03 【株式会社SBSプロモーション】防災アートって!? 北本 麻理コーディネーター 2月3月とまちめぐりと座談会を行った、「“未”被災地のための防災アートプロジェクト」。キーワードとなった「防災アート」が、アーティスト、防災研究者、防災活動に従事する人々、様々に問題を提起する形となりました。 詳細をみる
2018-03-01 伊豆のODORIKOフェスティバル練習現場から 佐野 直哉コーディネーター 3月10日(土)は採択団体のひとつである特定活動非営利法人ACT.JT静岡支部による「伊豆が躍る 伊豆のODORIKOフェスティバル の公演が伊東市観光会館にて開催されます。コーディネーターの佐野が公演に向けて熱く練習している現場を視察に行って参りました。 詳細をみる
2018-02-18 【静岡県文化プログラム・スペシャルトークレポート】 消滅を前提にした芸術の在り方とは 小林 稔和DARA DA MONDE 2月18日に行われた静岡県文化プログラム・スペシャルトーク「仮設の文化–モニュメンタルなものとエフェメラルなものとをめぐる対話」木下直之さん(静岡県立美術館館長、東京大学大学院教授)、京谷啓徳さん(九州大学大学院准教授)のレポートです。 詳細をみる
2018-02-11 【トークシリーズ vol.8 レポート】アートを防災に応用するには 小林 稔和DARA DA MONDE 静岡県文化プログラムトークシリーズ第8回「災害と文化プログラム」のレポートです。 詳細をみる
2018-02-16 【無人駅の芸術祭】作品制作の現場へ潜入! 立石 沙織コーディネーター 3月9日(金)より開催する「UNMANNED」無人駅の芸術祭/大井川。期間限定で参加アーティストの活動拠点となっている「ヌクリハウス」へ行ってきました! 詳細をみる
2018-02-10 【熱海ふれあい作業所】ラジオ番組制作とソーシャルインクルージョン 鈴木 一郎太コーディネーター 【熱海ふれあい作業所】ラジオ制作を通じて展開する「雨上がりの虹を、町に」の経過報告です。 詳細をみる
2018-02-02 【浜松市根洗学園】「やったことないをやってみる」はじわじわ効いてくる? 鈴木 一郎太コーディネーター 【浜松市根洗学園】ワークショップシリーズ「音のコミュニケーション」?? 詳細をみる
2018-01-25 【トークシリーズ vol.7レポート】「寛容」「2~3割のすごい」を含んだ計画を必要とする時代 小林 稔和DARA DA MONDE 静岡県文化プログラム トークシリーズvol.7 ショッピングモールと文化プログラム「集客コンテンツにとどまらない文化・芸術の可能性」のレポートです。 詳細をみる
2018-01-21 【アートロ】連続講座第4回「足元には何が生えてた?道具と素材のレクチャー」が行われました。 佐野 直哉コーディネーター 晴天に恵まれた1月21日(日)、静岡市立登呂博物館にてアートロ連続講座第4回「足元には何が生えてた?道具と素材のレクチャー」が行われました。 詳細をみる