富士山舞台芸術楽団
団体概要
富士山舞台芸術楽団は、音楽を現代サーカス的手法を用いて表現する楽団で、真のノーマライゼーション社会を実現し、夢や希望、そして愛に満ちた未来を創造します。
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2018年度
A-TMANプログラム
パフォーミング・アーツ・オーケストラという、新次元の舞台芸術が伝えるもの
多様性
社会の多様化にともない、生き方も多様化してきました。多様な社会で選択肢を持つことが「誰もが輝ける社会」を築くための第一歩です。私達の舞台には、そんな思いが集約されています。
ノーマライゼーション
富士山舞台芸術楽団では、障害をもつ方も多数関わっています。個々の強みを活かして一つの舞台を作り上げていく過程にこそ、ノーマライゼーション社会の実現の鍵があると考えます。
ハピネス
全ての存在が持つ輝きを集めると、眩しい程の光を放ちます。富士山舞台芸術楽団では、創作楽器によるパフォーマンスを通して、全ての存在が、それぞれの舞台で主役となれる世界を描きます。