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団体紹介

いろりの畑プロジェクト-そこにフィールドがあったら

NPO法人 ESUNE(掛川市)

実施団体の概要

2013年、当時大学4年生だった大学生と若手社会人を中心に任意団体としてスタートしました。

2017年の法人化を経て、現在学生や社会人スタッフ合わせて40名近くのメンバーとともに、「一人ひとりが持つ可能性と、あらゆる組織が持つ可能性を引き出すことで、未来社会を想像・創造する」をミッションに、様々なプロジェクトを展開しています。(掛川市)

HPhttps://www.esune-social.jp/

いろりの畑プロジェクト-そこにフィールドがあったら

2020年9月より始まった「オンライン日本語サロンいろり」は、オンラインで地域に暮らす外国人やコロナ禍で留学の機会を失った大学生を中心とした、オンラインでの交流や学び場となっています。

そんなオンラインでの交流もつづけながら、2022年4月より、対面での交流機会の取り組みとして、掛川市北部地域の農地の一部で地元農家協力のもと畑を始めました。その名も「いろりの畑」です。

市内で働く外国人・大学生・近隣住民などさまざまな人が、農作業や異文化交流をできる機会をつくっていきます。

開催日程・内容随時公開(詳細は「いろりの畑 公式note」をご確認ください)
いろりの畑 公式notehttps://note.com/irori_field/n/n998db4294822

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