超老芸術

まつした つとむ
松下 勤

1954年生まれ

静岡県掛川市在住


退職後より、自宅の日当たりを良くするために裏山の整備を開始。

伐採した檜や杉の処分を検討しているうちに、近隣の空き家から譲り受けた廃品と組み合わせ、それらを利用した造形物の制作を始める。

この地を、アサギマダラの蝶が立ち寄り場所という意味も込めて「松下宿」と命名。

看板の至ることろに書かれた「陽気ぐらし」という天理教の教えを実践する場にもなっている。

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