超老芸術

みわ あきら
三輪 章

1941年生まれ

静岡県静岡市在住


60歳で定年退職したあと、妻の介護に備えて、ヘルパーとして15年間勤務する。

ヘルパーを始めた頃から、認知症予防も兼ねて、広告やサランラップの芯などの身近な材料を使い、観覧車やスカイツリーなどの模型を次々と制作するようになる。

これまでに200点以上の作品を制作。

その一部は市内の社会福祉会館や病院といった施設に寄贈するなどして、多くの人との交流を深めてきた。


ギャラリー

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