SPONSORED PROGRAM

主催事業

クリエイティブ人材派遣制度 運用実績

2025年度 (令和7年度) 2024年度 (令和6年度) 2023年度 (令和5年度) 2022年度 (令和4年度)

2025年度

2つの団体に対して延べ3名のクリエイティブ人材を派遣した。

【派遣先】株式会社スタジオ光栄

介護付き有料老人ホーム「ローズマリー」とそこに併設する診療所及び敷地を地域にひらかれたものにし、多様な人が行き交い、人々の創造的活動を育む場所にするため、2人のクリエイティブ人材を派遣。田中みゆき氏によるリサーチを経ての客観的な助言や事例紹介を行い、年度末にはローズマリーのスタッフを対象とした川口淳一氏によるワークショップと講義の場を設けた。

日程5月8日(金)、6月3日(水)、7月30日(木)、2026年3月4日(水)
派遣者名5・6・7月/田中みゆき(キュレーター)、3月/川口淳一(作業療法士)

【派遣先】大石内科循環器科クリニック

日程2026年3月17日(火)、3月24日(火)、3月27日(金)
派遣者名Tan Ru Yi/タン・ルイ(美術家)

2024年度

3つの団体に対して延べ5名のクリエイティブ人材を派遣した。

【派遣先】irodoriプロジェクト

遠州地域の障害のある人たちを対象とした公募作品展「irodori」 の開催を通じ、浜松市内の企業と障害のある人たちを結びつける事業展開を目指す中で、今後の方向性を整理するため、美術家でアートディレクターの中津川浩章氏を派遣した。団体メンバーは、展示方法に関するワークショップや中津川氏との対話を通じ、事業の目標やその存在意義を改めて見つめ直した。

日程7月24日(水)、9月17日(火)、10月28日(月)
派遣者名中津川 浩章(美術家、アートディレクター)

【派遣先】静岡県中部地域局

昨今のサウナブームを受け、静岡県中部地域におけるサウナツーリズム推進のため、検討会議が立ち上げられた。議論をさらに深めるために、2名のクリエイティブ人材を講師として派遣した。またモデルコース策定に際してより固有性の高い地域特性を反映させるため、焼津市をモデルとしてアーティストによる地域リサーチも実施。検討会議では主にサウナや温浴施設、飲食店の情報収集にとどまっていたが、リサーチではサウナと親和性の高さが見込まれる地域イベントや、市民性に関わる事象が多く集まり、地域資源へのより広いまなざしが示された。

日程・派遣者名11月29日(金)
藤野 将明(藤野商事株式会社取締役、一般社団法人ふくやま社中理事)

2025年1月27日(月)
湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社代表)

2025年1月10日(金)、17日(金)、30日(木)、2月4日(火)、16日(日)、17日(月)、19日(水) 
本原 令子(陶芸家、美術家)

【派遣先】株式会社リビングディー第一建設

富士山本宮浅間大社と静岡県富士山世界遺産センターに隣接する好立地の宿泊施設「MUKU ten.舎富士宮」の宿泊者の声をもとに、新たな観光資源の開発を目指し、地域住民との共創プロジェクトを開始した。このプロジェクトに対して、地域住民との関係作りやアイデアの引き出しを担うファシリテーターと、引き出されたアイデアを視覚化するグラフィックレコーダーとして、クリエイティブ人材を派遣した。

日程2025年3月21日(金)、22日(土)
派遣者名サノユカシ(絵描き・イラストレーター)

2023年度

2つの団体に対して延べ6名のクリエイティブ人材を派遣した。

【派遣先】株式会社中島屋ホテルズ

1916年に創業し、静岡県中部でホテル・レストラン事業を展開する株式会社中島屋ホテルズに対して、幹部職員向けの職員研修と、伝統工芸技術の活用方法に関する意見交換のために、クリエイティブ人材を派遣した。アーティストのEAT & ART TARO氏と、アートプロデューサーの橋本誠氏を講師に迎え、手紙の代わりに食べ物を送り合う「食通」というプログラムを実施。食べ物という馴染みのある物をテーマを通じて、同社がこだわる「ローカル」を見つめ直す機会とした。プロダクト・デザイナーのUOと行った伝統工芸技術についての意見交換と、静岡市でまちづくりに取り組む井上氏との出会いは、それぞれ改めて制作物の依頼に発展した。

詳細はこちら(アーツカウンシルしずおかアニュアルレポート2023より抜粋)

日程2023年4月~2024年3月
派遣者名EAT & ART TARO(現代美術アーティスト)、UO(プロダクトデザイン事務所)、井上泉(シズオカオーケストラ代表)、高橋麻衣(八戸美術館学芸員)、橋本誠(合同会社生活と表現)

【派遣先】ふじのくにに住みかえる推進本部

静岡県への移住促進を目的とした静岡まるごと移住フェアの会場にて、来場してはいるが移住を検討する段階にない漠然層とのコミュニケーション促進を図るためのツール制作に対して、演劇家の柏木陽氏を派遣した。床に敷く大判のYES/NO診断のような想定を事前に決めていた中で、掲載する質設問項目や、使用方法、流れの想定などについて、ワークショップのように担当者たちから意見を引き出し、想定問答のシミュレーションなども実施した。最終的に、YES/NO診断の形をとりながらも、答えにたどり着かない形式とすることで、現場スタッフが声をかけるタイミングが生まれる仕掛けのシートが出来上がり、実際にイベント会場で使用された。

日程2023年12月~2024年2月
派遣者名柏木陽(演劇家、NPO法人演劇百貨店代表)

2022年度

制度運用開始後、自治体の観光分野と福祉分野からそれぞれ相談があり、観光分野で依頼のあった市にクリエイティブ人材を3人派遣した。

【派遣先】御殿場市

市内の既存資源や施設を視察し、市内観光事業者との意見交換を進める中で、クリエイティブ人材が観光事業者の本音を引き出し、当初、市が想定していた課題とは異なる課題が浮き彫りとなったことから、新たに見出した課題の解決に向け、引き続きクリエイティブ人材との連携を進めることとなった。

日程2023年2月9日(木)、10日(金)
派遣者名鮫島弓起雄(美術家)、菅原康太(写真家)、高野ゆらこ(俳優)
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