超老芸術
あおおにまる(いずごくらくえん)
青鬼丸(伊豆極楽苑)
青鬼丸(伊豆極楽苑)
生年非公開
静岡県伊豆市在住
1986年の開館以来、仏教書『往生要集』を基にした「あの世」の世界観を体験できる、全国でも珍しい家族経営のテーマパーク「伊豆極楽苑」。
館長を務める父・青鬼丸は、東京の美術大学で美術を学び、国内外の美術館巡りや画廊勤務を経て現在に至る。母・華扇、そして長男・彰洋の家族によって運営されており、館内を彩る大小約300体のリアルなジオラマや人形、看板などの装飾はすべて手作りである。
恐ろしい地獄の光景からきらびやかな極楽浄土まで、華扇や彰洋によるユーモアを交えた丁寧な解説とともに巡ることで、人間の死生観という重厚なテーマを楽しく、かつ深く学べる独自の空間へと昇華させている。