超老芸術
つちや きよたか
土屋 清孝
土屋 清孝
1951年生まれ
静岡県湖西市在住
電気工事士を経て、29歳から60歳まで刑務官として勤務したあと、自ら発明した夏ミカン皮むき器で剥いたミカンの皮が花びらのように見えたことを機に、ミカンの皮を使った作品の制作を開始。
これまで10年間で10点以上の大作を制作しているが、完成した作品は公共施設に展示したり分解して希望者に配布したりするだけでなく、講習会等を開催するなどして、惜しげもなくその技を広め続けている。
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1951年生まれ
静岡県湖西市在住
電気工事士を経て、29歳から60歳まで刑務官として勤務したあと、自ら発明した夏ミカン皮むき器で剥いたミカンの皮が花びらのように見えたことを機に、ミカンの皮を使った作品の制作を開始。
これまで10年間で10点以上の大作を制作しているが、完成した作品は公共施設に展示したり分解して希望者に配布したりするだけでなく、講習会等を開催するなどして、惜しげもなくその技を広め続けている。