COLUMN

いっぷく

文化やアートをめぐるさまざまなこと。
アーツカウンシルしずおかの目線で切り取って、お届けします。

vol.7

FUSE〜イノベーションを生み出す基地〜に行ってきました!

プログラム・コーディネーター 立石沙織

先月末、アーツカウンシルしずおかの地域振興プログラム実施団体「浜松磐田信用金庫」が運営する拠点「FUSE(フューズ)」に、事業の打ち合わせのため初訪問させていただきました。

「FUSE」は、浜松市の中心市街地に位置する複合施設ザザシティ浜松の中央館地下1階で、約2,000平方メートルの1フロアを丸ごと活用した拠点です。昨年プレオープンし、今年度から本格稼働しています。
コワーキングやミーティングのためのスペース、デジタル・ファブリケーションを導入した工房やイベントスペースなど、さまざまな機能が内在し、起業家やフリーランスのクリエイターなど、新事業展開を目指す事業者によって新しいコミュニティが築かれ始めています。

FUSEのラウンジ部分のようす。左側の壁にあるイベントカレンダーはファブリケーションスペースで自作されたのだそう。ビジネスに役立つ主催イベントも多く開催されています。


特に私が気になったファブリケーションスペースは、製品の試作づくりができる様々な機械が導入されていて、自分のなかに眠っている「ものづくり魂」が思わず呼び起こされるような、とてもワクワクする空間でした!

ファブリケーションスペースの様子。機械には危険度に応じて「大・中・小」という表示が掲示され、その度合いによって貸し出しオペレーションを徹底しているそう。


今回の地域振興プログラムでは、ここFUSEを舞台に、浜松にゆかりあるクリエイターと連携しながら、FUSEに関わる様々な業種の人たちが混ざり、新しい価値を創出していくための企画を準備中です!

ぜひご期待ください!

ページの先頭へ