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ふじのくに
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村松梢風顕彰碑

村松梢風(むらまつ しょうふう)は、周智郡飯田村(現在の森町)生まれの小説家で、村松友視(むらまつ ともみ)氏の祖父です。
梢風が描いた『残菊物語』は、度々映画化や舞台上演されるなど代表作として知られています。
石碑は、森町立歴史民俗資料館が開館されたのを機に、昭和57年(1982年)に地元有志の会『村松梢風顕彰会』の方々により建立されたものです。

所在地 静岡県周智郡森町森2144
問い合わせ先 森町教育委員会社会教育課文化振興係 TEL 0538-85-1114
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