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ふじのくに
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土器塚古墳

一般的には『丸山』という通称で親しまれている『土器塚(かわらけづか)古墳』。平成12年度に行われた発掘調査の結果、古墳の直径は約36メートル、高さ約5メートルの円墳と判明、県指定史跡となっています。
土器塚の名の由来は、この地に残る『戒上皇子(かいじょうおうじ)伝説』に由来するそう。その伝説とは、桓武(かんむ)天皇の皇子といわれる『戒上皇子』という人物がこの地に住んでいて、皇子やその従者が使用した土器をここに捨て、それが塚になったというものです。
5世紀前半に造られたと考えられていますが、住宅街にあるにも関わらずこんもりと丸い形状がきれいに残っており、南側と西側から見ることができます。

所在地 静岡県磐田市国府台(こうのだい)
問い合わせ先 磐田市教育委員会 文化財課 0538-32-9699(土日祝は休み)
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