
静岡県をはじめ、全国各地で空き家の増加が大きな社会課題となっています。市場価値が低く、活用方法も見いだされないまま放置される空き家は、地域の景観の悪化や安全性の低下を招くだけでなく、地域の活力を損なう要因となりかねません。こうした「活用されにくい空き家」をいかにして地域の資源として活かすかが、いま各地で問われています。
本ツアーは、一般的な不動産情報には流通しにくい空き家の見学を中心に、JR御殿場線 下土狩駅(長泉町)周辺をまちあるきするツアーです。
アーティストとともに歩きながら、現在は使われていない建物や空間、用途が定まっていない“まちのすきま”を発見し、その可能性について対話する仕掛けになっています。
単体の空き家(点)を見るのではなく、周辺環境や人の動き、風景との関係性を含めて、エリア(面)として空き家を捉える視点を共有し、空き家との新しい関わり方を提案します!
普段と違った視点でのまちあるきを体験してみませんか?

開催概要
| タイトル | まちのすきまツアー |
| 開催日時 | 2026年3月17日(火)10:00~12:00 ※同日午後に開催する「アートによる空き家活用ガイドライン完成報告会」と併せての参加をお勧めします(本ツアーのみの参加も大歓迎です) |
| 集合場所 | 下土狩駅前コワーキングスペース(駿東郡長泉町下土狩1323-2 本多ビル201) ※JR下土狩駅徒歩2分 お車の場合は周辺コインパーキングをお使いください |
| 定員 | 定員:8名程度(先着順) |
| 参加申込 | WEBフォームから ※申込〆切:2026年3月15日(日)まで |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | アーツカウンシルしずおか |
| 企画・問合せ | 有限会社日の出企画 TEL:070-5039-6918 |
ツアーゲスト

サノユカシ
イラストレーター。幼いころ周りの大人にほめてもらったのをいいことに調子にのったまま絵を描き続け、いつしかお仕事に。名刺、チラシ、パッケージデザインに始まり、店舗看板、壁面、ウィンドウ、はたまた幼稚園バスにまで。
ツアー案内人

山田 知弘
有限会社日の出企画 代表取締役
1980年静岡県三島市生まれ。大手ハウスメーカー、税理士事務所を経て、2012 年にファイナンシャルプランナー事務所を開業。
2015年にコワーキングスペースとチャレンジショップの「Antiquedoor」を静岡県沼津市に開業。現在は沼津市・裾野市・長泉町で計 4 件のシェアスペースを運営。
アーツカウンシルしずおかが主催する2023年度アートによる空き家活用ワーキンググループ、2024年度アートによる空き家活用ガイドライン検討ワーキンググループにて座長を務める。