福祉や医療現場の方々やアーティストなど、様々な方に取材を行い、記事を掲載している情報サイト「じゃーまーいいか」において、櫛野展正チーフプログラムディレクターが、軽井沢在住の医師で「山形ビエンナーレ2020」の芸術監督を務められた稲葉俊郎さんと対談を行いました。
「しずおか超老芸術」を始めとした高齢者の芸術表現の話題から、誰もが表現の種を持っているという話まで、文化芸術の魅力について語り合っています。
是非ご覧ください。
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