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micro ART work-ACTION

御前崎市

OMAEZAKI STYLE CLUB
（まちづくり）

海と風が出会うまち。灯台や夕日、マリンスポーツも魅力。地域の魅力を住民が発見・発信し、
体験型プログラムで人とまちをつなぐ活動を展開しています。

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note記事

鈴木絢子「御前崎滞在を終えて（まとめ）」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。御前崎での滞在のまとめを記します。順番が前後することではありますが、御前崎から戻ってからすでに色々なことがありました。嬉しい驚…
2025年12月10 08:05
御前崎市　MAW滞在まとめ
御前崎市ホストのOMAEZAKI STYLE CLUBです。旅人さんたちが来てくださって感じたことなどまとめたいと思います。続きをみる…
2025年12月04 06:59
水田雅也「滞在を終えて」
御前崎くん：滞在を終えていかがでしたか？人間くん：風の音はやはり印象的でしたね。続きをみる…
2025年11月28 09:31
鈴木絢子「青い記憶(7日目)」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。御前崎滞在7日目の様子を記します。7日目は初日同様、移動日でした。午前9時半には浜松市に戻らなければいけなかったので、早起きを…
2025年11月28 03:12
鈴木絢子「海の話とピアノの日記（6日目）」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。御前崎滞在6日目の様子を以下に記します。続きをみる…
2025年11月28 02:45
水田雅也「カツオ」6日目
ホストのOMAEZAKI STYLE CLUB のひろえさんのご紹介で、元漁師さんにお話しを伺いました。カツオ一本釣り漁や、シラスやマグロなど、様々な漁船に乗っ…
2025年11月26 22:09
水田雅也「カマキリ」7日目
4日目の話ですが、正福寺さんで、元気がでるゾウ、心が落ち着くゾウに座らせていただきました。続きをみる…
2025年11月26 23:56
水田雅也「〇〇〇〇」5日目
今、欲しいものが3つあるんです。ちゃんとしたGPS、デジタルの地温計、そして24時間撮れるカメラ。それがないと、見えづらいものがあるんですよ。不思議ですよね。こ…
2025年11月19 19:23
水田雅也「人」4日目
浜岡原子力館で、原子炉の実物大模型を見ました。一番驚いたのは、核分裂という「実際に反応が起きている場所」が、思っていたよりも小さかったことです。反応は、原子炉の…
2025年11月13 16:09
高梨麻梨香「＜七首連作＞」御前崎市まとめ
今回滞在の記録を投稿していくにあたって、いくつかルールを設けた。 タイトルでは短歌を詠むこと 必ず何かの一節を引用すること 散文を書くこと 編集後記で旅の内容に…
2025年11月11 13:12
鈴木絢子「 leggiero (5日目)」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。御前崎滞在5日目の様子を以下に記します。続きをみる…
2025年11月08 04:34
高梨麻梨香「断層線　記憶と記録　裂きながら　沈降の果て　音は堆積す(7日目)」
諸君はこの時代に強ひられ率ゐられて奴隷のやうに忍従することを欲するかむしろ諸君よ　更にあらたな正しい時代をつくれ宙宇は絶えずわれらに依って変化する潮汐や風、あら…
2025年11月06 23:14
高梨麻梨香「砂嵐ただ熱きのみ血に塗れ　息のあること皮膚の下まで（6日目）」
「ある場合には運命というのは、絶えまなく進行方向を変える局地的な砂嵐に似ている」とカラスと呼ばれる少年は僕に語りかける。　ある場合には運命っていうのは、絶えまな…
2025年11月05 23:57
鈴木絢子「連綿と(4日目)」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です御前崎滞在4日目の様子を下記に記します続きをみる…
2025年11月04 22:51
高梨麻梨香「見えぬもの積もりて重き現実の　誰が知らむや最後の1滴(5日目)」
○○だから××、という健やかな論理は、その健やかさを保ったまま、やがて、鮮やかに反転する。　「満たされていないから、他人を攻撃する」「こんな漫画を読んでいたから…
2025年11月04 16:56
鈴木絢子「魚のまち、生きとし生けるもの（3日目）」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。御前崎滞在三日目の記録を下記に記します。続きをみる…
2025年11月01 08:22
高梨麻梨香「砂にとらわれ　器となりぬ　名を呼ぶ声も　やがて埋もれる(2日目)」
八月のある日、男が一人、行方不明になった。休暇を利用して、汽車で半日ばかり海岸に出掛けたきり、消息をたってしまったのだ。捜索願も、新聞広告も、すべて無駄におわっ…
2025年10月29 02:04
高梨麻梨香「冷めた珈琲　底には夢が沈殿し　捨てねば得ぬと信ずる他なし(4日目)」
私はあれからというもの、浜岡砂丘に足繁く通っている。静かな砂丘の姿を眺め、白波たつ海の向こう側、いつか風が海なりを、私のいる地点まで運んでくれるのを夢みている。…
2025年10月31 15:23
水田雅也「よろしくお願いします御前崎」1日目
京都から移動して、夜に御前崎に到着しました。バスから降りて、風が強いなと思ったのが第一印象でした。ホストとアーティストの皆さんと夜ご飯を一緒に食べました。これか…
2025年10月29 07:29
水田雅也「シラス」3日目
御前崎を訪れた際に見聞きしたことや、お話を伺った内容をもとに記録として書いてます。今回は「シラス」について。（名称や表記に誤りがあるかもしれません。もしあったら…
2025年10月31 14:48
水田雅也「アカウミガメ」2日目
御前崎を訪れた際に見聞きしたことや、お話を伺った内容をもとに記録として書いています。今回は「アカウミガメ」について。（名称や表記に誤りがあるかもしれません。もし…
2025年10月29 22:59
高梨麻梨香「食を棄て酒に沈める身の奥に　やむべからざる理性は熾つ(3日目)」
僕は日本の古代文化に就ついて殆んど知識を持っていない。ブルーノ・タウトが絶讃する桂離宮も見たことがなく、玉泉も大雅堂も竹田も鉄斎も知らないのである。況や、秦蔵六…
2025年10月31 08:42
鈴木絢子「御前崎、到着（1日目）」
続きをみる…
2025年10月28 07:40
鈴木絢子「砂の活動について(2日目)」
音楽家/ピアニストの鈴木絢子です。（昨日はうっかりピアニストと書いたけど、MAWへの応募は音楽家で出したんだった。）御前崎滞在2日目の記録を以下に記します。続き…
2025年10月29 01:20
高梨麻梨香「煙草火の　くしゃけて灯る　かなしさよ　燃えては消えて　まだ息をする(1日目)」
『すっかりの快癒とまではいかなくても、せめて一枚、痛みの薄紙が剥がれてくれることを願っていた。』 西村賢太著「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」書き出しより引用　新…
2025年10月28 23:30
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