2005年創立。日本音楽コンクール優勝者、国際コンクール入賞者をはじめ、国内外で活動する楽団員によって構成するオーケストラ。芸術監督・指揮者は中原朋哉。
定期公演は2006年にグランシップ(静岡市)で開始し、2015年から東京定期公演を、2020年から大阪・京都での関西定期公演を開始した。
芸術監督・指揮者はヨーロッパ経験が長く、文化政策の博士号を持つ中原朋哉が務める。フランスの地方オーケストラのような音色を持ち、プロオーケストラとしては国内で唯一バソン(フランス式ファゴット)の定席がある。
これまで日本で紹介されていなかった作品も数多く手掛けている。中でも、フランス近代の作曲家、ポール・ラドミローの「交響曲」の世界初演(2012年)はフランス音楽史にとっても重要なものとなった。更に、レジデント・コンポーザー長谷川勉「弦楽のための2つの楽章」の世界初演(2012年)、コネッソン、シュミット、マニャールといったフランスの作曲家達の作品を中心に、数々の日本初演を行ってきた。
そのほか、未就学児のためのコンサートや学校公演も積極的に行っている。