物質・知覚・集合的感情が交差する場として彫刻を探求している。ダンボール、洗濯バサミ、付箋など身近な素材を用いたインスタレーションを通して、日常の中で無意識に形成される人と物との関係性を再構築する。素材の集積や空間配置によって、ありふれた物質は新たな構造へと変化し、私たちの知覚の奥に潜むパターンを浮かび上がらせる。

作品の根底には、「NORMAL」を反転させた概念「LAMRON」がある。視点や距離、スケールの変化によって、見慣れたものは別の秩序や像を立ち上げ、私たちが“普通”と呼ぶ認識の枠組みを揺さぶる。

経歴

2021 BLACK, COLOR - 木村充伯 + タン・ルイ 展、東静岡アート&スポーツ/ヒロバ(静岡)
2022 びじゅつじょろん4ー現代美術の展覧会、藤枝市民会館(藤枝)
2023.6 「うむ、ふえる、あふれる展 ー空想生物を生み出そう!ー」、こども未来館ここにこ企画展示室(豊橋)
2023 #日常の温度ー海底の底よりー、Shizuoka Art Vision、駿府の工房 匠宿 中庭(静岡)
2024 展示+ワークショップ「色でうむ、ふえる、あふれるー空想生物を生み出そう!」一宮市三岸節子記念美術館 一般展示室(一宮)
ONLINE PROJECT 2024 - 耳プロジェクト Youtubeで公開 @TRYsculpture
パブリックアート 2024 #星のかけら_宙に浮いている生き物、星と森 模型工房前、駿府匠宿(静岡)
2026 タン・ルイ 展覧会「私というフィクション」鴨江アートセンター(浜松)
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