近年の社会環境により伝統芸能や地域の風俗も同様であることは周知の事実です。そもそも、食はそれの付随するお祭りや風習と共に地域独自の文化として継承されてきました。しかし、現在では、伝統芸能・郷土食・祭礼食とそれぞれに切り離され、いつの間にか途絶えてしまった例も少なくありません。料理人である「ふじのくにラボ」では、このどちらも含めた「総合的な文化的継承」を目的とし、絶滅した「和の食文化」を掘り起こし、「食」や「郷土」について考えるきっかけ作りをしたい。そして、地元地域はもちろん、広く海外にも興味を持ってもらうよう発信していくために取り組んでいきます。
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