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ふじのくに
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上青島の一里塚跡

一里塚とは、江戸時代に大きな道路の側に、1里(4キロメートル)ごとに旅をする者たちの目印として設置されたものです。一般的に、一緒にマツやエノキが一緒に植えられていました。
現在、塚はありませんが、発掘調査でその跡が見つかっています。

所在地 静岡県藤枝市上青島
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