平成12年(2000年)相良町から水窪町の間にあった古道「塩の道」沿いに、共通の道しるべが静岡県により建てられました。
県の取り組みに市町村が反応を示し、塩の道の文化掘り起こしや塩の道を歩くイベントが開催され町おこしの一環となりました。
メイン写真の場所は掛川市の陣場峠です。
CULTURAL RESOURCE DATABASE
ふじのくに
文化資源データベース
- 道標
- 浜松市
『塩の道』共通サイン
所在地 | 静岡県牧之原市から浜松市北区水窪町 |
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