浜松市の市街地から車で1時間ほど北上した中山間地に位置する龍山町。
ここで地域資産や文化の継承を目指して活動する「龍山未来創造プロジェクト(以下「たっぷろ」)」を取材し、「しずおかの原石」で記事を公開しました。
「たっぷろ」は、Uターンした音楽家と、地域おこし協力隊2人で立ち上げたゆるやかな共同体。
発起人の3人は2年連続でマイクロ・アート・ワーケーションのホストを務め、昨年12月には、地域と「旅人(アーティスト)」とのつながりを継続的なものにしていこうと、3日間限定の展覧会「龍山、ぽちゃん」を開催しました。
その展覧会を訪問して、彼ら彼女らの地域への眼差しと、アーティストという存在に期待していることや、その思いの背景について話を聞きました。
また、実際に龍山での滞在を経て作品を発表した、アーティストの蜂谷充志さんにも制作にまつわるエピソードをうかがいました。
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